通常、基礎はベース部分と立ち上がりを2回に分けて打つのが常識となっています。しかし、打ち継ぎの部分の強度不足、その部分からの建物内に浸水などの問題や、シロアリの侵入など考えられるのと、どうしても打ち継ぎ部分が汚る。そこで打ち継ぎがない一体打ちオススメ。
二体打ちのデメリットがなく、更に三倍以上の強度を持っている。
なかなか聞きなれない言葉ですが、『一体打ち』という言葉だけでも覚えてください。
そしてこの一体打ちは高度な技術がいる為に、全国でもやっているところが少なくなかなか浸透していない。
米子では唯一『あかい工業』さんが持っている技術!
中には工務店さんを飛び越えて直接あかい工業さんに自宅の基礎をお願いする方もたくさんいるようだ!
設立10年目の今年、全国に一体打ちを広めたくさんの方により良い建物で過ごして欲しいと赤井社長さんはSNSや新聞媒体に力を入れている。
10月31日発刊の日本海新聞さんにも掲載予定なので、ぜひ目を通して一体打ちを意識してみてください!
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